iPhoneを充電したりPCと同期させたりする時に使うLightningケーブル。
iPhone購入時に付属されていますが、毎日の充電の中ですぐに断線してしまった経験はありませんか??
特に充電しながらiPhoneを操作する習慣のある人はケーブルの根本にとっても負荷がかかるので断線しやすいようです。
とはいっても、Apple純正だと2,200円と割と高額なLightningケーブル。
そんな悩みを解決してくれる商品が100均グッズにありました!
この記事に書いてあること
熱収縮する配線カバー
ダイソーに売っているこの熱収縮する配線カバーがiPhoneの根本を保護するのにぴったりとのこと!
広めのダ○ソーで買った配線カバーで、あいぽんのケーブルを補修。なかなかうまくいった。いい買い物だった。 pic.twitter.com/PtQ3e6PGzS
— うめたん@しょうがいまなぶひと。 (@sweet_umetan) 2015, 9月 20
配線カバー取り付け方
【用意するもの】
熱収縮する配線カバー、はさみ、ドライヤー
まず、チューブ状になっている配線カバーを2cm~3cmに切ります。
iPhone側の端子の方向からチューブ中にLightningケーブルを通していきます。
写真の赤い部分のように、ビニールが破れやすい端子の根本の部分をちゃんと覆うようにセットします。
次に、チューブにドライヤーの熱を当てて、カバーを収縮させていきます。
※金属部分は特にとっても熱いので注意しながら行ってください。
カバーがぴったりとケーブルにフィットしたら完成!!!!
とっても簡単です♪
iPhone5のときから使ってるケーブルがピンチになってきたのでこうしました。熱で縮む配線カバーでぴったんこ( ´ ▽ ` ) pic.twitter.com/jJSkK3PXuL
— 萌黄@ツンデレ (@momoegi_k) 2015, 12月 8
取り付け方を間違えると…
この方は、ドライヤではなくライターを使用し、ケーブル本体が溶けてしまったみたい。
もったいないだけじゃなくて、超危険!!!!!絶対に真似しないでください!
家のドライヤーがパワフルなものでなかったら、根気よく当て続けてください。
iPhoneのライトニングケーブルの断線を防ぐために『ドライヤーで熱収縮する配線カバー』を使ってみた。ドライヤーだと全然収縮しないから、ライター…はないからコンロでやったんだ。そしたら、収縮はしたけど、ケーブル自体が溶ける始末。 pic.twitter.com/5CuqhBg50S
— Motas (@Motas126) 2016, 1月 9
ちょっと自分のケーブルもビニールが破けてきて危ないぞ!?というあなた!!
たった108円でできる保護法をお試しください!
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