外回りや、出張が多いビジネスマンにとって、煩わしい雨の日々がもうすぐやってきますね。
2016年の関東の梅雨入りの予想は、6/4~6/11あたりと言われています。
メンズアクティブの読者には、スマートに梅雨の時期を乗り切っていただきたい!と思い、たくさん出ている折りたたみ傘の中から、売りの違う4つの機能的なものをご紹介いたします。
この記事に書いてあること
缶コーヒーより軽い!超軽量傘 煌―kirameki-
持ち歩く折りたたみ傘は、軽いのが一番だと思いませんか??
超軽量傘「煌―kirameki―」は、なんと缶コーヒーより軽い185gしかないんです!!
そしてもう一つ朗報が!
広げたときに多少小さくても折り畳み傘だし、こんなもんかな?…そんな妥協をしていたあなた!!!
煌―kirameki―は、なんと広げた直径は108センチと成人男性でも広々使えます。
一般的な折りたたみ傘の直径が85センチなので、20センチ以上も広いですね!
テフロン加工を施された生地と、釣り具にも使われるアルミ+カーボンを使用した骨で機能性抜群の一品です。
カラーバリエーションは「ナイトブラック」「インディゴ」「インディゴストライプ」の3色。
荷物を持っていても大丈夫!自動開閉折りたたみ傘PLEMO
折りたたみ傘の難点は、開きにくいところなんだよな~なんて思ってるひとも多いのでは?
なんとボタン一つで開く自動開閉の折りたたみ傘がありました!!!
直径の広さも、94センチ(畳んだ時29センチ)、118センチ(畳んだ時32センチ)と大き目の二種類があるのでお好みを!
ひまわり、バイオレット、雨のしずく、サニースカイ、などデイリー使いのカラーもあります!
自動開閉の素晴らしさを動画に残す人まで。笑
デザインとカラーバリエならknirps
スリム、軽量、デザイン、いろんなシリーズを展開するknirps。
今回はその中から、雨に濡れた傘を畳んですぐに鞄へ入れても、他のものを濡らさない「X1」というシリーズをご紹介。
訪問先の会社に入ってまず困るのは、濡れた折りたたみ傘の置き場所。
もしスマートに仕舞えないのであれば、傘立てに入れられるビニール傘の方がましだと思ってしまいます。
でもこの「X1」なら速乾性に優れたEVA樹脂製のケースにスっと入れられるから、飲食店や訪問先の傘立ての底の方に置くしかなくて、水たまりを作ったりしなくて済む!!
かばんの中でも他の書類を濡らすこともないので、安心ですね。
世界で大人気の耐風傘BLUNT
今までの傘のデザインとちょっと違うのは、先端部分がフラップで覆われている事。
子供に刺さることも洋服に引っ掛かることもないので安全面でもとっても有効的ですが、実はこのデザインこそが、傘の中に入った風を回転させて外に出すというBLUNTの技術。
これで傘が裏返ることもなく、風向きに合わせて傘を盾のように立てながら歩く必要もなくなるんです。
折りたたみ傘もここまで進化してくると、選び甲斐がありますよね!!
6月19日の父の日も近いので、お父さんへのプレゼントにもぴったりですね!!
1か月以上続く梅雨シーズンを快適に過ごすために、機能的な傘を一本ゲットしておきましょう♪
イケメンたちへのオススメ
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